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サンマークスだいにち
4棟の高層タワーマンションを
中心とした西日本最大級の複合都市
完成予定:2009年3月


ザ・上本町タワー
37階建て超高層分譲マンション
完成予定:2009年8月


The Kitahama Tower&Plaza
53階建て超高層複合ビル
(分譲マンション+商業施設)
完成予定:2009年3月

タワーマンションの詳細な工事記録を画像とコメントでHPから一般公開。

「いつでも現場!」とは、専用のデジタルカメラで撮影された住宅建築工事現場の工事写真を、自宅等のPCを使ってインターネット上で閲覧することができる情報公開サービスである。
通常では立ち入ることのできない住宅建設現場の工事進捗状況がデジタル写真を通じてリアルタイムに伝わり、購入者にとっては大きな安心感を得ることができる。
また、マンションデベロッパーにとっても大きなメリットがある。情報を包み隠さず公開することによって消費者からの信頼性が増し、キャンセル率の低下や企業のイメージアップに繋がっている。
概ね10日に一度の更新ペースで工事の進捗状況をウエブサイト上で公開することを主眼にしているが、運用形態によってはこの間隔を短縮することももちろん可能である。
現状は誰でも閲覧することが可能なダイジェスト版のみの公開だが、いずれは物件購入者向けに会員IDとパスワードを発行し、会員専用ページ上でより詳細な工事写真アルバムの公開をめざしている。
建物が完成すると隠れて見えなくなる基礎や杭、免震装置等の重要な躯体構造部分、梁や柱、壁や床の配筋状態など、物件購入者の気になる情報を簡単に入手することが可能であり、しかも作業所長によるわかりやすい解説付きで閲覧することができるのだから、物件購入者の安心度が大きく向上することは間違いないだろう。
「いつでも現場!」は物件の契約から引渡しまでの間、購入者とマンションデベロッパー、そして建築現場とを結ぶ橋渡し的な役割を担っていると言えるだろう。

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施工業者も「いつでも現場!」のベースシステムである「GENBA.net」を活用することによって、煩わしい工事記録写真の管理・編集作業を軽減させることができた。住宅建設工事現場では、多いときは一日に100枚近くもの工事記録写真を撮影するが、その写真を整理・分別するのは大変な時間と労力が必要である。撮った写真はその日のうちに整理しておかなければならないが、枚数が多いだけに写真の取り込みに要する時間や手法が課題になっていた。「GENBA.net」では専用カメラで撮影した画像が数秒でサーバーに送られて共有化されるので、遠隔地からの写真の取り込みに要する時間も大幅に短縮でき、なおかつ現場から離れたオフィスや自宅からでも写真の確認や整理、アルバムの作成・編集作業ができるので、効率のよい工事記録写真の管理が行える。
保安用途としての運用事例もある。建築工事現場における夜間警備や休日警備の管理対策として、警備員が巡回警備箇所の様子をカメラで撮影し、それを警備報告書に添えて管理している。撮影した写真には撮影日付と時刻が自動的に記録される為、指定された時間帯に間違いなく巡回警備を実施しているという証明にもなる。また、従来は目視・指差し確認だけであった警備箇所のチェックも、写真撮影という新たなプロセスが加わることによって確認ステップが増え、より精度の高い巡回警備活動が実現できている。
「耐震偽装」が社会問題として大きくクローズアップされている中、「いつでも現場!」を活用した情報公開システムが物件購入者の抱く不安を払拭し、仮契約後のキャンセル防止や消費者への信頼獲得に大きく寄与していることは言うまでもないが、こういったシステムを導入して積極的に情報公開していく企業の姿勢は、さらにステークホルダーなどによる評価の向上に繋がると言っても過言ではない。

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●通信機能付きカメラ

この専用カメラには撮影した画像を保存する為のメモリーカード等の外部記憶媒体は必要なく、画像データはカメラに内蔵されたフラッシュメモリーに一旦格納される。格納された画像データはPHS通信回線を介してのみ専用サーバーにアップロードされ、アップロード後にカメラ内の画像データは全て消去される。記憶媒体がないのだから撮影された画像が外部に漏洩する心配もなく、アップロード後にカメラ内の画像も自動的に消去されるのでセキュリティ面でも大いに安心である。
また、例え遠隔地の現場で撮影された写真であっても数秒から数十秒で入手することが可能となり、利用者は距離と時間の束縛から解放されることになる。
PHS通信回線を利用することで無線LANのような専用インフラの構築も要らず、通信エリア内であればどこからでもアップロードできるというのもうれしいポイントである。
撮影そのものはPHS通信エリアには依存しないので、例え圏外であっても写真の撮影は可能である。サーバーへのアップロード時にのみ通信エリア内に移動すれば、離島であろうが山中であろうが地下であろうが、カメラ本体の画像用メモリーがいっぱいになるかバッテリーが消耗するまで写真撮影を続けることが出来る。
決してコンパクトではないが、程よい大きさのボディサイズ。軍手をしたままでも操作がしやすい大き目のボタン。しっかり握れるゴム巻きの太めグリップ。手ブレしにくい適度な重量。極力無駄を省いたシンプルな構造…。どこをとっても、様々な「現場」での扱いやすさを追求した"究極の現場用デジタルカメラ"と言えるだろう。